境内に立つ高さ16尺(約5.3m)ブロンズ像は台座を含めると約7m。
昭和58年(1983年)7月完成。点眼式には監修者として当時、日本彫刻界の重鎮、文化勲章受章者、長崎平和祈念像制作者、北村西望翁が百歳で出席。制作者は西望翁の高弟、橋本活道氏。
子どもの無事な誕生と健やかな成長、そして亡くした子どもの供養を願うすべての親の気持ちを形象し、衆生安楽と世界平和を祈念した大観音像です。
点眼師:大本山永平寺76世貫首 秦 慧玉禅師
境内に立つ高さ16尺(約5.3m)ブロンズ像は台座を含めると約7m。
昭和58年(1983年)7月完成。点眼式には監修者として当時、日本彫刻界の重鎮、文化勲章受章者、長崎平和祈念像制作者、北村西望翁が百歳で出席。制作者は西望翁の高弟、橋本活道氏。
子どもの無事な誕生と健やかな成長、そして亡くした子どもの供養を願うすべての親の気持ちを形象し、衆生安楽と世界平和を祈念した大観音像です。
点眼師:大本山永平寺76世貫首 秦 慧玉禅師